京都 紅葉 見頃 2026:寺院別の予想・ライトアップ・EX100(10/15更新)
2026年の京都の紅葉は寺院で11月中旬〜下旬が見頃。ウェザーコーポの12月11日の意味、清水寺の夜間拝観日程、EX100バスのコツをまとめました。

11月の第3週に合わせて京都へ来たのに、永観堂の池はまだ緑が多い。あるいは「京都の見頃は12月11日」という見出しを信じて12月中旬に行ったら、東福寺の通天橋から見えるのは枯れ枝ばかり。そんな失敗は避けたいところです。
この京都 紅葉 見頃 2026のガイドは、「行きたい寺院でいちばんきれいな紅葉を見られるのはいつか」という一点に答えます。
結論(2026年10月15日確認)
- 京都の主要な寺院庭園は11月中旬〜下旬が見頃と予想され、12月上旬〜中旬に散り始める見込みです。
- 日本気象株式会社(JMC)の「12月11日」は、公式の標本木1本の基準日で、名所の見頃ではありません。
- 混雑日は、EX100/EX101の観光特急バス(京都駅から清水まで12分)とIKOKAの混雑LEVELの併用が最も時間の節約になります。
京都の紅葉予想2026:発表によって日付が違う理由
[Togetsukyo bridge in Arashiyama framed by red maple leaves] 毎年、3つの予報元の日付が引用されます。矛盾して見えるのは、測っているものが違うからです。
| 予報元(発表) | 京都の日付 | 何を示すか |
|---|---|---|
| 日本気象株式会社 第2回(10/1) | カエデ12/11、イチョウ11/27 | 気象庁の標本木の葉の大半が色づく日 |
| 日本気象協会 tenki.jp 第2回(10/14) | 嵐山は11/13から | 名所の見頃の始まり |
| ウェザーニュース(9/3時点) | 嵐山11/24から、東福寺11/23から | 見頃の始まりを名所別に予想 |
JMCは10/1の予想で、京都のカエデを12月11日(平年は12月5日)、イチョウを11月27日としています。市内の標本木は山あいの寺院庭園より遅く色づくため、シーズンの終盤の目安と考えてください。日本気象協会は10/14の更新で、東日本・西日本の平地の名所は今年は平年より遅めとしながらも、嵐山は11月13日から楽しめる見込みとしています。JMCの次の更新は11月上旬の予定です。
12月11日という数字の背景には、気象庁の標本木の基準があります。予想日は「標本木の葉の大部分が紅(黄)色に変わった最初の日」で、京都の標本木はイロハモミジです。JMCは、秋の気温が下がると葉が色づくこと、標高が高いほど涼しいことを説明しており、山の紅葉は標高別に分けて予想しています。
京都の紅葉 見頃 2026:寺院別

| スポット | 2026年の見頃予想(ウェザーニュース 9/3) | 例年の見頃(tenki.jp) |
|---|---|---|
| 大原 三千院 | 11/16から | – |
| 東福寺 | 11/23から(12/10から散り始め) | – |
| 嵐山 | 11/24から(12/10から散り始め) | 11月中旬〜12月上旬 |
| 清水寺 | 11/25から(12/10から散り始め) | 11月下旬〜12月上旬 |
| 永観堂 | – | 11月中旬〜下旬 |
| 貴船エリア | – | 11月上旬〜下旬 |
京都市中心部でいちばん見頃が重なりやすいのは、11月23日〜12月第1週です。東福寺の通天橋からの眺めは「紅葉の海」の定番ですが、ウェザーニュースの掲載情報では、混雑時は撮影禁止になる場合があるとのことです。
ルート上の混雑LEVELは、嵐山の竹林、南禅寺、哲学の道もあわせて確認しましょう。
清水寺 夜間拝観(ライトアップ)2026
[Kiyomizu-dera main hall stage surrounded by autumn colors] ウェザーニュースによると、清水寺の秋の夜間拝観は11月21日(土)〜11月30日(月)、17:30から(最終受付21:00)です。昼と夜は別料金のため、日中に入ったあと夜に再訪する場合は、もう一度並ぶ前提で計画してください。訪問前に寺院の公式案内で確認しましょう。
イチョウはモミジより先に色づく?
[Giant yellow ginkgo tree in the grounds of Nishi Hongan-ji, Kyoto] イチョウはモミジよりやや高い気温で色づくため、たいてい先に見頃を迎えます。JMCは京都のイチョウを11月27日ごろ、大阪を11月24日ごろと予想しており、11月下旬の旅行なら黄色と赤の両方に出会える可能性が高いでしょう。
混雑を避けられるバスは?

京都市バスの特急EX100・EX101は主要な観光地の近くにしか停まりません。京都駅から清水寺(五条坂)まで12分、祇園まで17分、銀閣寺まで30分です。運賃は大人500円、子ども250円で、現金でも交通系ICカードでも支払え、地下鉄・バス1日券にも含まれます。運行日は、午前に清水寺方面へ約7〜8分間隔で走ります(運行日は京都市バスで確認してください)。運賃を自国通貨で知りたいときは、IKOKAの円換算ツールが使えます。

11月上旬はどこへ行く?
[Visitors walking a path under maples by the hillside at Sanzen-in, Ohara] 週末に京都市中心部の混雑がLEVEL 4〜5なら、北へ向かいましょう。大原の三千院は11月16日から見頃と予想され、市内より少し早めです。貴船エリアは例年11月上旬〜下旬に色づき、「貴船もみじ灯篭」の期間中は、神社、参道、叡山電車の貴船口駅と二ノ瀬駅が日没から21:00ごろまでライトアップされます(tenki.jpによる。今年の日程は公式で確認してください)。叡山電車については鞍馬ガイドで紹介しています。
FAQ
11月上旬の京都は早すぎますか? 京都市中心部の寺院なら、たいてい早すぎます。貴船は例年11月上旬から色づき(tenki.jp)、大原は11月16日から見頃と予想されているので、日程が早い場合は北へ向かいましょう。
12月でも紅葉は残っていますか? ウェザーニュースは、嵐山・東福寺・清水寺で12月10日ごろから散り始めると予想しているため、12月初めならまだ楽しめる可能性があります。JMCの標本木の日付が12月11日であることも、市内に12月上旬まで色が残る目安のひとつです。
京都の紅葉チェックリスト
- 1週間前にJMC(第3回、11月上旬)とtenki.jpをもう一度確認
- 「12/11」は標本木の日付で、寺院の見頃ではないと覚えておく
- 人気の寺院は開門時間か平日の午前に
- EX100/EX101の運行日は1日券と組み合わせ、それ以外の日は地下鉄も活用
- ライトアップの日程と最終受付は公式案内で確認
- 東福寺の橋は混雑時に撮影制限がある前提で
前夜に確認しておくことは?
前夜に、IKOKA混雑予報で東福寺・永観堂・清水寺のLEVELを比べ、嵐山の空模様はライブカメラで確認しましょう。このページを保存して、11月上旬の予想更新後にまた見に来てください。今年の京都、最初に行きたいのはどこですか?
次に読む:京都の寺院を含む、日本の人気スポット83か所の「いちばん空いている時間」を無料ガイドにまとめました。
情報は2026年10月15日時点です。紅葉の時期は天候で変わります。
AIの支援を受けて下書きし、公式情報で事実確認したうえでIKOKA編集部が承認した記事です。
出典
この記事の内容は、以下の公式情報で確認しています。
写真クレジット
撮影: IKOKA · shutterstock standard
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